2009年01月12日

青い鳥

重松清の「青い鳥」読みました。

イジメをテーマにした短編集。はじめは、学生時代からかなり時間がたっているからなかなか入って行けなかったんだけど、読み終わる頃に微妙な教室の空気とか思いだしてちょっぴり切なくなりました。
沢尻えりかちゃん的な「べつに…」みたいな投げやりな発言、態度がこの本の子供達も多くて、何だか腹立たしかった…
こんな態度のまま社会人になっちゃう人も多いから、周りも大変なんだけど…。
大人でも子供でも、自分のプライドとか大事にしたいものがあると思うけど、一人じゃ生きていけないからこそ、譲りあったり、許しあったりして、時に我慢もしながら人と関わっていかないと…年齢に関係なく、人の意見をきく素直さが大事だと思う。

成人の日、大人の私も改めて、この本をきっかけに人との関わりを考えさせられました。成人式を迎えた皆さん、おめでとう!!人生を生き抜くには素直さが大事。趣味でも仕事でも、大好きな事を探して輝いてほしい。がむしゃらに生きてほしい。20代をがむしゃらに生きた人(これは、仕事に限って)後の人生はお釣りで生きられるとデザイナー前田義子さんが言ってます。これ、本当だと思いますよ。

読んでくれてありがとう!
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