出版界のカリスマ

塚ジュン

2007年02月23日 11:29

昨日の新聞で気になった記事。 出版界のカリスマ、幻冬舎の見城徹社長がこの度、著書「編集者という病い」を出されるとのこと。     

見城さんがおっしゃるには売れるための4条件があるんですって。本に限らず売れるコンテンツなんだとか。
1、オリジナリティ
2、明解
3、極端
4、癒着

なるほど。売れるって事は大勢に支持されるということ。私も声やキャラ?を売る仕事だからなんとなく参考になる記事!!と着目しました。

綺麗に喋るのは誰でも、機械でも出来ること。+α「オリジナリティ」納得。
「明解」そうだね!
「極端」、、、何も引っ掛からないのもつまらないけど、極端ってのは怖いな。賭けな部分もありますよね。
「癒着」これは足りない!全くないかも。

カリスマといわれる方のお話には気になるメッセージが多いもの。会社に多大な利益をもたらす敏腕社長、いったいどんな方なんだろう。興味があります。
    

読んでくれてありがとう!
ワンクリックお願いします
人気blogランキングへ